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お勧め映画!日本映画からモンド作品まで
日本映画を中心にマニアックな映画までおすすめ映画を紹介します! 年間1000本は見ています。
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書を捨てよ町へ出よう 男性器ブラブラ・・・
篠田正浩などの脚本を書いていた寺山修司のデビュー作(1971年)。
次の「田園に死す」は美しく出来上がった映画だが、こっちは実験的。

冒頭で男性器を模ったモノを町の真ん中で吊るすゲリラ的な撮影。
全裸の男の子をおばさんが愛撫する。
まだ若い丸山明宏(現美輪明宏)の妖しい入浴シーンなど・・・
過激でアブノーマル。音楽も映像もロックでパンクでかっちょいい。
はまる人ははまる映画。
嫌いな人は不愉快で退屈だろうけど・・・

僕は見たかった映画に出会った!って感じ。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

大阪物語 池脇千鶴の魅力
大阪を舞台に夫婦漫才(沢田研二と田中裕子)とその娘(池脇千鶴)の物語。
ある日、父親の女癖の悪さが原因で別れ話になる。その下で健気に生きていく娘目線で描かれていく。

監督は故市川準。CM出身らしく何気ないワンシーンも美しい。
その監督がオーディションをしてリハウスガールに抜擢したのが池脇千鶴。これが彼女の映画デビュー作。その自然な演技と何度かカメラにむける瞳にくぎ付け!
市川監督、よくぞ彼女の才能を見抜いてくれた!

2003年の「ジョゼと虎と魚たち 」ではヌードも披露。最近の女優はなかなか脱がないけど、脱ぎっぷりもいい!

2008年の「丘を越えて 」も彼女の魅力満載。昭和初期の髪型、モダンなショートカットのかわいいこと!

最近、器用な女優はたくさんいるけど、彼女の演技は自然で魅力的。変な意味での女優にならない女優。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

HOUSE ハウス 映像の魔術師・大林宣彦
マンダムなどのCMを手がけた大林宣彦のデビュー作。
7人の美少女がある夏におばさんの家に訪れるのだが、そこはお化け屋敷だった!
といったホラーだが、中身はかなりナンセンスコメディータッチ。
映像のほうも時代もあるんだけど、笑えるくらいチープ。

見どころは、オシャレ役の池上季実子、ファンタ役の大場久美子などの若き日の美少女ップリだけど、特に池上季実子のヌードは貴重。(たぶんこの映画のみ?)
おばさん役の南田洋子も脱いでますが・・・これは微妙。大映時代のスターだったことを考えると貴重かな。

僕のお気に入りはクンフー役の神保美喜!今DHCのCMにでてるおばさんなんだけど・・・
このころすごくかわいい!しかもショートパンツでお尻がプリプリさせながらクンフーで大暴れ。

あと出番は少ないけど鰐淵晴子。このころこんなに美しかったのか~

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大巨獣 ガッパ 日活唯一の怪獣映画!

東宝のゴジラ、大映のガメラと続編が作られ続けた1960年代後半に、日活もこの流れに乗って怪獣映画を制作!その名も大巨獣 ガッパ!

南太平洋の孤島から日本の調査団が子ガッパを捕獲し日本に連れて帰るが、怒った親ガッパが日本で大暴れ。

カッパのような顔に、手があるのになぜか羽根も付いてる・・・体の割にはあまりに小さい羽根で熱海に上陸するのだが、夜のネオン街の特撮はよくできている。出演は川地民夫に山本陽子。

DVDの特典で当時の海外用予告宣伝もあり、何各国で上映されたみたい。タランティーノも絶賛してるとか?

同時期に松竹も唯一の怪獣映画「宇宙大怪獣ギララ」を作ってるが、これは出来がいまいち・・・倍賞千恵子の歌う主題歌と一応やる気はあるみたいだけど、特撮があまりにもお粗末で、出演者も有名どころは出てない。(チョイ役で藤岡弘。)後年、男はつらいよシリーズの冒頭の夢シーンでギララが再登場。


この2作を比較してみる面白いかも?

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宮本武蔵 内田吐夢版、圧巻の5部作!
1961年から5年歳月をかけた宮本武蔵5部作の大作。
1960年代に入って日本映画は斜陽を迎えるわけだけど、この映画は良き時代の日本映画の最後の雄姿を見せてくれる。

宮本武蔵映画は戦後、東宝で稲垣浩版(武蔵役は三船敏郎)があるけど、こっちの内田吐夢版のほうが迫力が数段すごい。セットも相当お金かけてそうで豪華さに引き込まれてしまいます。

主演の中村錦之助の演技も圧巻だし、脇役の浪花千栄子、三国連太郎、木村功、小暮美千代など豪華でその演技力は見事です。ただヒロイン入江若葉が、新人って感じで初々しさはあるけど、他の演者がすごすぎるだけに下手さ目立ったかな。
佐々木小次郎役は高倉健。登場したときはちょっと違和感があったけど、渋い。
最後にはかつて宮本武蔵役を演じた片岡千恵蔵が登場。東映だからやっぱりでたか・・・って感じ。でもその存在感は作品の威厳を高めてる。

一乗寺の決斗、巌流島の決斗シーンなど日本映画史に残る名シーンの連続、 内田吐夢の飢餓海峡 と並ぶ最高傑作であり日本映画の傑作です。

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